何事も八掛け

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先日めがねの度が合わないので、レンズだけ新しいのに変えたが、ピントが合いすぎて長い時間かけていられないという。
新しいのを作ったのなら元のに戻せばいいのだが、そうもいかない。
原稿書きや書類を見るのが辛くて仕事にならないそうだ。
私自身以前にパソコン病の原稿を書いていたときに、ピントが合わないので新しいメガネを作って懲りた。
ピントが合いすぎていて眼が疲れる。
ちゃんと検眼したのにどうしてそういうことが起こるか考えてみたが、メガネ屋さんでは言われるままに一所懸命見ようとする。
しかし普段の仕事ではそこまでちゃんと見ていない。
何となく見ている。
それが原因なのかは眼科医に聞いていないのでわからないが、こういう経験をされた方も多いと思う。
そしてもう一つ金属のフレームのメガネは、パソコン仕事に向かない。
画面から出ている電磁波の影響だろうが、すぐに疲れる。
そんな経験から最近は車の運転以外は殆どメガネをしていない。
治療院の近くを歩いていて挨拶されても誰だかわからない。
取り敢えず挨拶は返すが、近づいてあなたでしたかといった感じである。
1番困るのは知らない駅で何処何処行きの電車は何番ホームという表示には困る。
近づかないと見えない。
あとは不自由はない。
病院勤務の頃、脚の長さが左右で違う患者さんを何とかぴったり合わせたくて頑張ったが、結果は悪かった。
3cmずれていれば2cmちょっと治すと調子が良いという。
腹も眼も足も八掛けで遊びがあるぐらいが丁度良い。

2015年7月30日 | カテゴリー : 症例 | 投稿者 : 東洋鍼灸院 田中