季節の治療

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ぎっくり腰や坐骨神経痛、ねちがいなどが慢性化する方は多い。
またやっちゃったと言う。
あまり痛みが強いと、何か予防法はないかという話になり、毎月通いますからメンテをお願いしますと言われる。
しかし毎月来る方は殆どいない。
次に痛くならなければ来ないのが現状である。
9ヶ月ぐらいしてまた痛みが出ると、2ヶ月前に来ようと思っていたと言う。
現実問題中々、月に一度来れる方は少ない。
しかし予防はしたい。
こんな方には、「季節の治療」を勧めている。
3ヶ月に一度の治療である。
4月に春の治療をすれば次は7月に夏の治療。次は痛くなくても10月に秋の治療をしておくといった感じである。
これなら何とかなると思う。
ご隠居さんなら毎週来るが、若い方は普段の生活で身体のことを意識していない。
気になる症状が何回かでたら、季節の治療を勧める。

2015年8月1日 | カテゴリー : 症例 | 投稿者 : 東洋鍼灸院 田中