減量について

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現在当院で数人の方が減量に取り組んでいる。
単に太っているだけならいいが、血液などに異常データが出るとやはり真剣に取り組んだ方がいい。
以前に白米を食べない話や刺身に醤油をつけない話しをしたが、これも減量につながる。
しかしどうしても白米をやめられないとか、醤油をつけないと食べられないという方は多いので、他の方法をお話したい。
まず第一に食事の前にコップに水を2杯飲むことである。
これが効き、簡単に食欲が抑えられる。
出来れば小指大ぐらいのすったニンニクと一緒に飲むといい。
しかし臭いが気になるとか、胃が痛くなる方は出来ない。
ニンニクは生では胃壁を少し痛めたり、下剤になるので減量には向いている。
あまり胃を壊すわけにもいかないので最近は水だけを薦めている。
それ以外に6回食も薦めている。
1回の食事の量を半分にして、倍の6回食べる。
まさに腹五分である。
1日のカロリーは同じだが、胃に入っている量が半分なので習慣にすると胃が小さくなる。
しかし満腹までどうしても食べたいという方はこの方法を嫌がる。
あとは熊笹などを使う方法である。
糖尿病などで血糖値を下げるために熊笹は有名だが、減量にも効く。
あとはゴーヤジュースである。
ゴーヤの成分はチャランチンと言って、血糖値を下げる効果がある。
朝一度でも毎食後でもゴーヤジュースはお勧めである。
そのままで飲めない方は甘いリンゴを入れると、味が良くなる。
あとは漢方薬で軽い下剤や利尿剤を使う方補など色々とある。
一つの方法でなく自分が続けられそうなやり方に巡り合うまで諦めないで欲しい。
必ず結果は出せる。
究極的には胃の大きさを1/10にする手術もある。

2015年7月29日 | カテゴリー : 症例 | 投稿者 : 東洋鍼灸院 田中