産後の骨盤治療

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妊婦さんや新米ママを見ていると、産後の肥立ちといいますか、骨盤などのゆがみが気になります。出産後の骨盤治療は胎児が大きい場合、臨月などは結構な圧迫感で出産後は腰か股関節がやられます。我々は出産後2週間を目安に治療しますがこつがあります。それは短期決戦で治療することです。なかなか治療も子育てがあって受けられないでしょうが、だらだら月に1度治療をしていては、腰痛の火種が残ります。一気に安全領域まで持っていった方が症状は安定します。閉経後や60代になって、坐骨神経痛や尿漏れなどの原因にしないためにも、出産後の骨盤の問題は短期決戦が良いです。

2017年6月8日 | カテゴリー : 症例 | 投稿者 : 東洋鍼灸院 田中