電磁波と乳がん

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以前右乳がんを手術した方が1年ぶりに左側に再発した。気になって再発した反対側に何か原因があるのではないかと思い、自宅を拝見したら左側に電磁波ヒーターが置いてあり、1日中電磁波を浴びせていたと言う。また別の患者さんはご自宅をオール電化にした途端、2年後にがんの気配すらなかったのが、乳がんが発症したと言う。以前より電磁波と乳がんの関係は言われているが、特に家庭の中ではIHヒーターを長時間使うことにより、大腸がん子宮がんまた乳がんを発症した例はいくつか経験している。もちろんIHヒーターだけで乳がんになるとは言わないが、これだけIHヒーターを使っている患者ががん化すると疑いたくなる。だんだん文化が進み生活が便利になり、インターネットの発達や車もガソリンからハイブリットに変化し、新幹線もリニアモーターカーされていく中で、電磁波の影響はますますがんの患者を増やすだろうと予想している。現段階で発症していない方も電磁波とがんの関係については興味を持ってほしい。ある論文では細胞に電磁波を浴びせると、がん化するスピードが24倍になると言う。ちなみに私の師匠はご自宅を購入の際に付いていたIHヒーターを外し、ガスに変えた。多少の不便があっても昔の生活が安全である。

2019年4月24日 | カテゴリー : 症例 | 投稿者 : 東洋鍼灸院 田中