鬱病

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ここ数年、鬱病の患者さんが増えている。鍼灸院にいきなり鬱病でくる方は少ないが、腰痛が良くなった後で、「実は・・・」と言ってくる。O-リングテストを使うと鬱病は前頭部にウィルスの感染を認めるが、病院での治療は頭をどうするかという視点だけのように感じる。セロトニンをどうするとか血流をどうするとか、眠れるようにするとか。東洋医学で全身を診ていくと「首のゆがみ」「胃腸機能障害」「ストレス対策で腕や足の治療」「頭皮の治療」「按腹-お腹のマッサージ」「胸骨(胸の前面の骨)のゆがみ」などかなりの治療法がある。特に胃腸がやられているとなかなか鬱病は改善しない。食生活の改善やビオフェルミン(乳酸菌)などでお通じを整えることは、鬱病の治療の一助になることはまちがいない。

2015年7月29日 | カテゴリー : 症例 | 投稿者 : 東洋鍼灸院 田中