コロナ飛沫の飛び方はスパコン富岳の予測動画公開 理研

新型コロナウィルスの感染「第2波」に備えるためのデータの一つとして、理化学研究所(理研)が神戸・ポートアイランドに整備中のスーパーコンピューター「富岳」を使って計算していた、せきなどで飛び散る飛沫経路予測の一部の結果が、3日明らかになった。通勤電車や小規模オフィス、教室や病室といった閉鎖環境を想定している。

https://www.kobe-np.co.jp/rentoku/movie/part01/202006/0013393302.shtmlより引用

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