脛が硬いとストレスに弱くなる

常連さんの脛のこりが中々良くならない。原因は冷えだが、この状態が続くとストレスに弱くなる。理由は簡単で、以前からストレスがかかると末端が堅くなる話はしている。歩きすぎでも冷えでも原因の如何を問わず、脛が硬くなれば、ストレスに対応する器が小さくなってしまう。脛が硬くないときにストレスの器が10とすれば、硬くなれば半分の5程度に下がってしまう。7のストレスを受けた場合、脛が硬くなければ受け入れられるのに、5で溢れてしまう。すると身体は痛みに対して敏感になる。ほんの少し無理をしただけですぐ痛くなり、慢性化してしまう。本人は何となく調子が悪い程度だが、我々から診ると長い時間の経過を感じる。そんな状況でパソコン仕事が続けば頭に血が行きにくくなり、後頭神経痛や目のかすみ、鼻炎や鬱病まで行ってしまう。だから脛の硬さは改善しておかなければならない。冷えだけなら徹底的に発汗である。中々こういう事は気がつきにくいが大事である。

image_print印刷する