左膝痛で通っている常連さんが、「階段の上り下りで右足と左足の使い方が違うと気がついた」と言うので、「それは成長しましたね」と言った後、「以前ブログでも書いていますが人は癖のもので身体の使い方がいつもワンパターンです。そのワンパターンの中に痛みの原因があるとどうして痛くなったのかわかりません。しかし身体の動きに目を向けて見ると、殆ど左右同じに使えているということはありません。だから患者がそこに気がつき、治せば必ず良くなるのですが、患者にもレベルがあるのです。患者のレベルが幼稚園生と同じだと、『じゃ、鎮痛剤飲んで安静にしようね』で終わり、中学生ぐらいになると『階段と走った後膝が痛むのね、じゃそれだけ気をつければいいね』となり、大人の対応なら、『歩き方によっても膝痛が変化し、過食だとだめなので、少し食事を控えています。その後何とか自分で出来ないところは治療をしてもらってなんとかなっています。』と話ができる。仕事柄、寺子屋の先生をやっているようなものなので、患者の成長はバラバラだが、こういうは言葉が患者から出ると嬉しいものである。そしてこれが進むと患者はにわか医者になって病人を探し出す。そしてアドバイスが功を奏すると完全にはまる。そして突っ込まれすぎると答えられなくなり、すぐに聞きに来る。その繰り返し。」そんな話をした。
メルマガ購読(10日に一度配信)
最近の投稿
アクセスマップ
訪問者数
- 22今日:
- 971773総計:
- 3976月別:
