どうして心の状態は左肩に出るのですか?

左肩には「ヤダモン君」と言って、「心臓の反応点」があります。
ヤダモン君とは昔、NHKを見ていたら子供番組で、母親が何を言っても「ヤダモン」というキャラクターがいて見た瞬間、「あ、心臓と同じ反応だ」と感じ、それ以来、心臓の反応点を、「ヤダモン君」と勝手に名付けました。勿論これは医学的に通用しているわけではなく、当院だけの愛称です。
人の背中には「内蔵体壁反射」と言って、胃が悪ければその反射区に反応が出ます。その中でもわかりやすいのは、「喉」「心臓」「胃」「膵臓」「胆嚢」「腸」です。
何処にその反応が出るかはもう決まっていてずれません。
心臓の場合は左の肩甲骨の下の方です。よく心臓が悪い方が、「左肩や背中か辛い」と言いますが、その場所がヤダモン君の反応点です。
このヤダモン君の反応はとても素早くして、嫌だなぁと感じた途端に硬くなり、解決した途端になくなります。
以前、ある社長が従業員の件で毎回悩んでいて、いつもヤダモン君が硬く、「問題は解決していませんね・・・」と話していたら、ある日突然、ヤダモン君がなくなり、「あれ、社長、今日はヤダモン君ありませんが・・・」と言ったら、「さっき、問題の従業員が自ら辞めてくれた。助かった。」と言うので、「何時間前ですか?」と聞いたら、「今日の昼だから、4-5時間?」とのことで、ヤダモン君は数時間で消えると言う事がわかったわけです。
他の胃や腸の反応少し時間はかかりますが、ヤダモン君だけはとても早いのが特徴です。
ゴルフに行かれる方も「遊び」なのか「接待」なのかすぐに分かります。
また仕事の交渉などでもうまくいったか、失敗したかもすぐにわかります。
毎回ヤダモン君の反応の正確さと素早さには驚くばかりです。

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