旅行に行くときの準備
今は中々、旅行にはいけないが何を準備したら良いのだろうか、少しまとめてみた。 急な発熱、痛み-飲み慣れている鎮痛剤-バッファリン、セデス、ロキソニン 消化不良で胃薬-大正漢方胃腸薬、サクロン、太田胃散、ブスコパン(強烈な胃痛) 便秘・下痢-便秘薬、正露丸、乳酸菌 眩暈・耳鳴り-トラベルミン 腰痛-冷湿布 脚がつる-芍薬甘草湯 捻挫・骨折-アイスノン、包帯、シーネ(アルミの板)、紙テープ、テーピング…
今は中々、旅行にはいけないが何を準備したら良いのだろうか、少しまとめてみた。 急な発熱、痛み-飲み慣れている鎮痛剤-バッファリン、セデス、ロキソニン 消化不良で胃薬-大正漢方胃腸薬、サクロン、太田胃散、ブスコパン(強烈な胃痛) 便秘・下痢-便秘薬、正露丸、乳酸菌 眩暈・耳鳴り-トラベルミン 腰痛-冷湿布 脚がつる-芍薬甘草湯 捻挫・骨折-アイスノン、包帯、シーネ(アルミの板)、紙テープ、テーピング…
以前からパソコン病については何度も書いている。原因は腕のこりで腕は自覚が出ないから、首や肩がおかしくなる。そうなれば当然、頭の血行不良が起こる。パソコンのやり過ぎでストレスがかかり胃がやられ、腸までおかしくなる。頭の神経伝達物質は腸で作るから、益々頭が働かなくなる。これが続けば簡単に鬱病になれる。だから我々は腕のこりを診ると、「この方、鬱病大丈夫かなぁ。」と思ってしまう。患者はただ首が痛いとしか言…
常連さんが寝違いで左首が痛いという。何をしたのか聞いたら、「新しい店でコロッケを買って食べて、ソファで寝たぐらい」と言う。この話を聞いてすぐにピンときたのが、「コロッケを食べる前に少し胃炎があり、新しい店のコロッケの油が合わず胃がやられたところに、ソファで寝てしまった」と思った。話を聞いたら、「少しコロッケを食べた後胃にきた」と言う。胃を壊すとその反応は左の肩や首に出る。ソファで寝なければ何とかな…
これは大分前の話だが、インターネットが発達し始めた頃、常連の外人さんが首が痛いと言って来た。話を聞くと、あまりの首の痛さに救急車で運ばれ調べたが、何も検査では引っかからず、痛み止めも全く効果がなかったという。そのあとうちに来られ首の治療をしたが、「no change 変化なし・痛みは変わらない」と言っていた。仕方がないので、「では次回いつもより多めに時間を取って下さい。全身診ますから」と言って帰し…
以前経理の先生が、確定申告の時期(1月~3月)になると激務になり、酷い肩こりを訴えてきた。あまりに酷いのである時、「忙しい時期に集中して治療するより、月に一度定期的にやってみたらどうですか?」と提案したら素直に受け入れ、酷い肩こりがなくなってしまった。今まで酷い時と比べて月に一度定期的になったら辛さが半分になってしまったという。当院ではこれを「誕生日日 たんじょうびび」と言っている。自分の誕生日の…
患者さんの中に新型コロナウィルスのワクチンを痛かった肩に打ったら、肩が楽になったという人がいたと報告を受けた。 我々が本来やっている治療自体がそうだが、身体に何らかの刺激を与えて騒ぎを起こすことである。 鍼で刺したり、灸で火傷をさせたり、指圧で押したり、もちろんツボは大事だが身体の一部にキズをつけているわけである。 キズをつけられれば身体は修復しようと血液を集めたり、白血球を増やしたりと忙しい。も…
70代の常連さんが、「最近何をやるにも億劫、馬力がなくてね・・・」と言う。70代になり生活に何も困らなければ、確かに馬力は出ないであろう。余程自分が病気だとか、身内に何かあれば別かもしれないが、仕方がない部分はあると思う。どうしても30代みたいな元気は出ない。ある意味それだけ困らないわけである。以前師匠から、「50代60代になると男は今までの経験で仕事はこなせてしまう。だから勉強しなくなる。それで…
以前、医学と医療でも書いたが、患者さんが求めているのは医療である。例えばリウマチを患っている場合、病院に行くと、「この患者はリウマチ」というレッテルを貼られる。リウマチだから○○の検査をして、リウマチだから△△の薬を飲む。リウマチだから□□は仕方がない。これは医学であって、医療ではない。医学で病気を追っかけると人が消えてしまう。その方が何を感じ、何を思っているかは大事ではなく、どう病状が変化したか…
常連さんの息子さんが鍼灸の学校に行きたいという。私が学校を卒業したのはもう今から40年近く前だから当時と事情は全く違って、当時倍率は11倍ぐらいで入学してから、「君は誰のコネで入ったの?」と聞かれ、「え、何もないです。」と答えたのを覚えている。後で分かったことだが、当時は狭き門だったので、コネだけで定員の3倍になっていたそうである。その後鍼灸関係の学校は増え続け、今では定員割れを起こして何処も生徒…
最近は患者が自分の症状に対して色々と珍説を言ってくることが多い。常連さんが「お尻が痛いのは筋肉が衰えたせいかもしれない。」というので調べてみたら、単に腰の状態が悪く坐骨神経痛を起こしていただけ。ガリガリに痩せた人が言うならまだ分かるが、中肉中背の方の場合は、初めに坐骨神経痛を疑う。患者をこのままにしておいたら、「筋トレのためにジムに申し込まなければ・・・。」となって、おそらく通っても治らないであろ…
現在300人以上の方とLINEでつながっている。こちらとしては目的が2つある。書いたブログを送って、「こんな事があったんです。知らなかったでしょう。」という教育目的と、もう一つは軌道修正である。以前紹介で来た腰痛患者が、初診で痛い方の腰の治療のあと、反対側が辛くなってしまったという。患者は、「紹介されて行ったし、先生には言いにくいし・・・。」という心理が働いたのであろう。結局そのまま黙っていて、3…
常連さんが転んで右肘を打ったという。レントゲンで異常はなかったが、最近は右肩まで痛くなってきたという。これ自体はよくある話なのだが、我々時々難治性の肘痛の方を診る。色々と調べても異常が出ず、ただ痛がる。注射で楽になれば良いが再発する方は多い。たかが肘痛だが実に難しい場合がある。テニスや野球なら原因が明確なので治療法は確立しているが、打撲だと思いもよらないツボを取らないと治癒しない場合もある。あと本…
鬱病の方などによく頭の神経伝達物質アセチルコリンの量を、Bi-Digital O-Ring Testを使い測っている。時々免疫のレベルが低いのに頭だけ回っている方を診るが、そういう方の治療をして体調が良くなると、大抵アセチルコリンは上がる。アセチルコリンは記憶や頭の働きに関わるので、仕事などでは色々な細かいところまで気がつくようになる。しかしこれには少し困った事がある。仕事で頭が回るのは良いことな…
大分前の話したが、バブルの頃に常連さんから、「俺は仕事で全国を回る。地方に行くと酷いマッサージ師に出会う。いくら無駄金を使ったか分からない。中には免許を持ってないのもいるだろうから、優秀な人だけの名簿があれば俺は10万円出しても買う。」と言われ、「確かにそうですね。そういうのがあれば良いですが、我々仕事をしていていい先生に出会えるのは10分の1の確率です。だから地方で仕事をする方には『大阪に2人、…
昨日腰痛で来た方はやっている治療が何ともとんちんかんだった。 身体を診た途端、胃の反応点(スタマックライン)が強く出ていたので、腰痛の原因の一つは胃炎だとわかった。 話を聞くと、「逆流性食道炎があって医者の薬はちゃんと飲んでいます。」と言う。 薬を飲んでいるのはいいのだが、問題は薬を飲む時間。朝と昼の食事は軽いので、夜はしっかり食べてしまうと言う。 「では胃薬は夜、飲んでいるのですね?」と聞くと、…
今日来た細身の女性の常連さんは、何か新しいことにすぐ眼がいく。インスタグラムなど目新しいものがあるとすぐに飛びつく。健康法に関しても同じで何かの情報を見るとすぐ買ってしまう。先日も青汁を買ったという。我々から見ると青汁が身体にいい場合は意外と少なくて以前、15種類ぐらいを調べたが、2-3個程度しか見つからなかった。当院ではORT生命科学研究所お薦めの、「大麦若葉エキス バーリィグリーン」しか使って…
常連さんが腕が辛いという。以前から腕は「使い過ぎ」か「ストレス」でしか硬くならず、自覚症状は出ないと言っているが、それを辛いというのだから余程のことである。何があったのか聞いたら、犬を飼って散歩をしているという。さぞかし大型犬かと思ったら子犬だという。腕を調べると確かに硬い。こういう場合、我々がよく経験するのが、本人は辛いと思ってはいないが身体が辛いと感じている場合である。以前から身体には2人いて…
常連さんが不妊治療をしている。不妊治療にかかる費用は高額で、数回治療しただけですぐに200万程いってしまう。そして成功率が10%と言われると、あと何回やれば成功するのか不安になる。そんな場面でよく、「ギリギリまで親には言わず、どうにもならなくなったら親に相談する。」という話を聞く。これは私から見れば子供の考え方である。まだ子育てをしていないし、結婚はしていても子供の部分は仕方がないが、こういうとき…
以前ブログで、「どんなに辛いことでも体は2年で回復」と書いた。人が味わう不幸で、会社が倒産したとか、離婚をしたとか、子供を亡くしたとかが一番きつい。しかしそういう方達の身体は2年で回復する。心が完全に癒えるわけではないが、体は回復する。これはあまり例外がない。おそらく辛いことも身体は2年以上、それを保持できないのではないかと思っている。今日来た常連さんは前職が辛くて転職したのだが、又辛くなり、また…
常連さんが最近、「声が通る」と人から褒められるという。我々からするとこの声は体調と連動している。体調が悪い時は何となく声にも勢いがなくなり、体調が良いと「張りのある声」という言い方をする。往年の歌手が久しぶりに歌うと昔みたいに声が出ない場面を時々見るが、声というのは明確に体調のバロメーターである。声に張りのある方であまり酷い病人は見たことがない。以前声楽家の川井弘子先生から、「身体は楽器」なので体…