電磁波と乳がん
以前右乳がんを手術した方が1年ぶりに左側に再発した。気になって再発した反対側に何か原因があるのではないかと思い、自宅を拝見したら左側に電磁波ヒーターが置いてあり、1日中電磁波を浴びせていたと言う。また別の患者さんはご自宅をオール電化にした途端、2年後にがんの気配すらなかったのが、乳がんが発症したと言う。以前より電磁波と乳がんの関係は言われているが、特に家庭の中ではIHヒーターを長時間使うことにより…
以前右乳がんを手術した方が1年ぶりに左側に再発した。気になって再発した反対側に何か原因があるのではないかと思い、自宅を拝見したら左側に電磁波ヒーターが置いてあり、1日中電磁波を浴びせていたと言う。また別の患者さんはご自宅をオール電化にした途端、2年後にがんの気配すらなかったのが、乳がんが発症したと言う。以前より電磁波と乳がんの関係は言われているが、特に家庭の中ではIHヒーターを長時間使うことにより…
今日来た患者は以前から眩暈(めまい)があり、メリスロン(眩暈の薬)を普段から持っている。ここ数ヶ月は調子が良かったが、最近又眩暈が出始めたという。こちらにしてみると、「メリスロン飲んだ?」と言いたくなるが、医者に行ったら作用の弱い薬しか出ず、飲んでも眩暈が治まらないという。なぜ飲まないのか聞いてみたら、「まだいいかなぁと思って・・・。メリスロンは持っています。」と言う。この言葉は患者さんがよく聞く…
50・60代の女性で鼠径の痛みを訴えてくる方は時々いる。主な原因は鼠径ヘルニアで鼠径の靱帯が緩み、腸の一部が飛び出る病気である。それで確定診断が出れば、手術で患部を開けてメッシュを入れれば治る。しかしヘルニアが出ていなくて痛みを訴える方もいる。MRIを撮り原因がわかれば良いが、わからないケースも多い。そうなると「大腿(太腿の前面)神経痛」位としか病名のつけようがない。坐骨神経痛なら何となく腰から脚…
学会では先輩から色々とご指導を頂く。先日も、「俺も大分年を取ってきて最近患者に言うことがまるで坊さんみたいになってきた。お前も酒井雄哉大阿闍梨の本を読め。」と言われて読んでみた。酒井雄哉大阿闍梨は比叡山で2度、千日回峰行を達成した方で、長い歴史の中で3人ぐらいしかいないという。どんな内容なのか興味深く読んでいったら、「足が疲れたら肩で歩けば良い」と書いてあった。昔は歩くしか手段がないから、長距離歩…
以前男の38才説は書いた。男性の場合、33才ぐらいから身体が変化するが、気持ちは学生時代のまま5年過ぎる。40才を前にして、「俺も人生半分か。」などと言い、今までは薬局にいっても滋養強壮剤など見向きもしなかったのが、少し気になる。我々のような鍼灸・マッサージも自分の腰が良くならず、行ってみようかなぁと気になり始める。それが男の38才説だが、女性の場合は明確に38才に反応しない。理由はいくつかあるが…
学会では先輩から色々とアドバイスを頂く。特にお酒が入った懇親会では、「田中、少し俺の話を聞け。」となる。以前頂いたアドバイスで、「例えば患者が肩が痛くて注射を打って楽になったとする。君はどうする?」患者に、「よかったですね、嬉しいですよ。」と言います。「ではその後痛みが出たら、この間の満面の笑みが消え、悲しい顔をするわけ?」「え、まあ・・・・・。」「例えばがんの患者で血液データを医者が黙って暗い顔…
常連さんで激務をこなしている人が、耳下腺炎になった。耳下腺が悪いというよりは「過酷な生き方」と「休みがないことで身体が緊張しっぱなし」が原因である。交感神経優位で身体がリセットされないのである。耳下腺なので薬の準備など耳鼻科や歯科で出来ることやわれわれができることを説明した。あと大切なのは次の5つの夢を叶えることだという話をした。この方は仕事でボランティアの部分もかなりあると言う。 1.報酬を3割…
今日来た患者さんは2年間咳が止まらないという。何箇所も耳鼻科や内科、呼吸器科に行き、色々な薬が処方されたが全く効かないという。さすがに焦り、断食にアロマとやってもダメだという。ネットで調べ尽くし、上咽頭炎が当てはまることがわかり、EAT(Bスポット療法)を受けているという。そして、「上咽頭」「鍼」で検索されて当院に来られた。話を聞きながら知識の深さに驚いてしまった。何種類か効果のありそうな、「鼻う…
最近私のブログを読んで腸の問題でくる方が多い。食事のあと何時間で身体の外に出るのだろうか?それがわかれば良い便が出たときに、「あの夕飯のおかずが良かった。」とか、「辛いものを食べたら酷い目にあった。」というのがわかる。便を見てもいつの食事の分だかわからないが調べる方法はある。それはとうもろこしを使う方法である。 尾籠な話で恐縮だが とうもろこしの粒皮は硬くて不溶性食物繊維が多く含まれるため人間の腸…
常連さんが足が治らず困っている。レントゲンや検査をしても何も出ない。痛みがあるわけではないが、運動で足を使うと明らかに右と左で差が出るという。こういう場合は鍼灸の適応になるが、灸が合わず、鍼は効くが時間が経つと完全に元に戻ってしまい改善の雰囲気がないという。こういう場合はどうしたら良いのかと聞くので、「考え方としては検査で何か出れば一番いいのですが、血行不良ならサーモで出ますが、機能不全は出ません…
仕事柄、患者が医者と喧嘩したくとも出来ないという話をよく聞く。 「今診てもらっている先生はパソコンばかりでこっちの顔を全く見ない。」 「膝が痛いと言っているのに全く触らないで、レントゲンとMRIだけで判断している。」 「なじみの歯医者がインプラントを入れないと診てくれない。」 「かかりつけの歯医者に治療代を全額支払ってしまったが、途中から気が変わって返金に応じてくれるか不安だ。」 「様子を見ましょ…
数年前に腰痛出来た方が今ではすっかり治療するところもなく、いつもメンテでお腹と脚だけ揉んでいる。昨日来たときに、「先生、大変なことが起こった。スポーツジムでいつもは脚の筋トレを10回しかやらないのだけど、試しにと思って15回やったら腰が痛くなった。大変だ。」という。我々の感覚でぎっくり腰と言われたら、「歩けますか?」「立てますか?」「寝返りうてますか?」「来られますか?」なのだが、いつも通り普通に…
常連さんの場合、血液や他の検査データなどはうちでも管理している。時々データを見て、「あれ、この数字上がっているけど医者から注意しなさいと言われたでしょう。」と言うと、「言われたけど、少し注意すればいい程度しか言われていない。」「そうなの。でも数字から見るとちょっと本格的に取り組まないと良くないけど・・・。」と言うと、「医者からそんなに厳しくは言われたなかった。」と言う。この医者の言葉というのは何と…
常連さんのお母さんが膝が治らず困っているという。身体を診たら治療効果を全く感じない。「今病院で受けている治療は効いているのですか?」と聞いたら、「実は全く効いていないのです。これには理由があって、整形の医者に診てもらってその先生がリハビリの先生に指示を出すのですが、その整形の医者が殆ど膝を診ず、適当に指示を出すものだからピントはずれの内容なのです。リハビリの先生はわかっていて、『これでは効きません…
先日、自分は鈍感な方で辛いことはあまり感じないが、右腰が痛いという方が来た。問診と身体を診て胃炎とわかったので、「胃の反応は左腰から脚に出ます。お辛いのは右かも知れませんが間違いなく左もやられていますよ。」と言ったら、「自覚はないのですが・・・。」と言う。案の定、右以上に左腰もやられていて、こちらの説明は正しかったのだが、今日2回目の治療の時に、「頚が痛い。」と言う。こちらにしてみると前回の治療は…
アーユルベーダの日本の第一人者、上馬塲和夫先生のFacebookの中に下記のようなことが書かれていた。 「お釈迦様の苦行像だか、仏陀は中道を体得し悟られた後も、弟子たちに断食を許していた。仏教の僧院生活、まあ仏教生活では朝の空腹時に体調を内観する。昨日の食事が消化したかどうか。不快を感じたら、朝食をとらずにそれを観察する。水も飲まずに内観する。しばらくして、不快感がなくなったら、白湯をいただき、さ…
中学生から鬱病で通っている子が、社会に出て会社で揉まれながら頑張っている。時々来て話を聞いていると、「会社の中で皆に嫌われている人がいるのです。私自身は嫌いではないのですが、何となく近寄りにくくて・・・。」と言うので、「そういう場合は自分から先に大きな声で挨拶をしなさい。例え遠くにいても見つけて会釈だけでもいいからしなさい。相手はわかるから。そうするとその嫌われている人はあなたに対してとても良い印…
女性で常連さんが右の鼠径が痛いという。考えられるのは鼠径ヘルニアか大腿神経痛である。鼠径ヘルニアなら立つと飛び出るから触るとわかる。大腿神経痛は神経の経路にそって痛みが出る。後は股関節の問題である。これはMRIを撮らないとわからない。全身を診ていくうちにスタマックラインの反応(左脚に反応)を見つけた。胃炎である。話を聞いたら少し前に腸炎もやっているという。Bi-Digital O-Ring Tes…
胃炎が原因で腰痛の方が、最近調子が良い。食べ過ぎても胃が丈夫になってしまったものだから、腰に痛みが出ない。仕事も順調で身体を診ると、休みなく動いているのが手に取るようにわかる。それでストレスはどうかというと心臓の反応のヤダモン君は全く出ていない。そして食欲も旺盛で体重が減る雰囲気は全くない。お客様との会食でも気がつくと皿をすべて平らげているという。以前みたいに胃腸に負担をかけ、腰でも痛くなればそれ…
鬱病の治療をしていると脳を臓器と思っていない方が多い。胃が悪ければ粘膜保護や潰瘍剤、消化剤で治る。腎臓が悪ければ利尿剤などで良くなる。心臓が悪ければ血管を確保してあげれば良くなる。肺が悪ければ感染症を治してあげれば良くなる。脳も臓器なので、血行不良なら血液、感染なら抗ウィルス剤、セロトニン関係なら腸を治療する。他の臓器と全く同じ考え方で良くなる。どうも脳だけ特別で何か特殊なことをやらないとダメと思…