一生続ける治療

仕事柄、「最近は鼻の調子が良いのでEAT(Bスポット療法)に行かなくなりました」とか、「胃はもう大丈夫なので胃薬止めました」という声を時々聞く。しかしこちらからしてみると、「止めて良いとは言っていない」と言いたくなってしまう。鼻炎でEAT(Bスポット療法)に通っていて先生が、「もう大丈夫」と言ってくれても、それはその時たまたまいいだけであって、またすぐに悪くなるのは目に見えている。胃も同じで、以前ブログで「胃から崩れる」と書いたが、胃が悪くなったことを自覚できればいいが、相当悪くなって腰まで痛くなってくる方ばかりである。「あの時胃薬を止めていければこんな事にならなかったのに・・・」と言いたくなってしまう。それは腸も同じで、「乳酸菌」「発酵食品」「繊維食」も時間の経過と共に、いい状態を維持することが難しくなる。だから次の3つは一生続ける方がいいと言いたい。できれはもう一つ「口腔ケア」もやっていただければ最高である。そうなるとやがて、「自分だけ変わらない」という感覚になって、周りの方が具合悪くなったという話ばかり聞かされるようになる。

  1. EAT(Bスポット療法)-医者がいいと言ってもまたすぐに悪くなる。月に1度でもいいので続けるといい。
  2. 胃薬胃から崩れるでも書いたが、胃さえ守っていればかなりの体調不良は防げるし、腸も守れる。
  3. 腸に乳酸菌-発酵食品と繊維食も大事である。
  4. 口腔ケア-認知症の最高予防である。

ちなみに私は鼻は悪くないので、それ以外は定期的にやっている。

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