先生を育てる患者
以前はよく、「ここに鍼を打ってくれ。」「前回の治療では○○が足らなかったから、○○を足してくれ。」「○○のツボを探してくれ。」「もう少しその周辺を診てくれ。」「先生は○○という考え方だろうがいつも刺激が足らない。少し周辺…
以前はよく、「ここに鍼を打ってくれ。」「前回の治療では○○が足らなかったから、○○を足してくれ。」「○○のツボを探してくれ。」「もう少しその周辺を診てくれ。」「先生は○○という考え方だろうがいつも刺激が足らない。少し周辺…
以前読んだ本の中に下記のような実験の事が書かれていた。 「ある植物に真上から光を当て、何もしなければ葉は真っ直ぐ上に伸びる。しかし右側からベートーベン、左側からモーツァルトを聴かせると葉が皆左側に向いてしまう。右左を逆に…
常連さんを治療していていつも感じることは、「患者の身体が自立しない」事である。 教育で言えばいつも家庭教師がついていて答えをすぐに教えてしまうようなものである。 身体が辛ければすぐに治療してしまうので、患者が自力でもがい…
2人目の子供を作ろうか迷っている方には、「すぐ作れ。はよ作れ。」と言ってしまいます。よそ様の御家庭のことなので大きなお世話ですが、経験上1人育てるのも2人育てるのも同じです。母体や卵子、上の子供との年齢差全て考えてもまと…
こういう仕事をしていると時々、「先生の健康法は何ですか?何を飲んでいるのですか?」と聞かれる。 私は朝から晩まで具合の悪い人しか診ていない。 「絶好調です。」という人は一人もいない。 ではどういう風に具合が悪い人かという…
大分前のことだが、鍼灸で有名な間中喜雄先生が、「イオンパンピング」と言って身体の中の電位差を中和する方法を考案された。それ以来、身体の中に帯電したことにより起こる病気の治療に使われるようになった。同じような治療で「11円…
これは大分前に聞いた話だが、麻布の奥様が年に1度熱海の高級旅館に泊まるという。いつも女将が駅まで迎えにきて、滞在中一時も離れずにくっついているいう。初めは煩わしかったが、ある時からその有り難さがわかったという。というのも…
この仕事を40年位やっていると何人かから結婚相手の相談を受ける。現在、8人から頼まれ、男性が1人で後は女性である。兎に角男がいない。昔であれば箱入りですぐに嫁の話のあったようなおとなしい女性に縁談がこない。子供の頃はお見…
もう30年以上治療をしている方が不眠症で悩んでいる。 マッサージで中々良くならないので、20年以上前に鍼を勧めたら、 「私は鍼は嫌い。」 これで終わり。 こちらも気が長いから、不眠症の酷いときには何度も勧めたが、 「鍼は…
たまたま常連さんが新聞を読んでいたら、自分の鼻水の症状にピッタリの病名を見つけたという。何ですかと聞いたら、「後鼻漏-こうびろう」だと言う。後鼻漏とは鼻水が喉に落ちてしまうことを言います。鼻をかんでも中々スッキリしません…
先日まで夏期休暇をいただいていたが、何人かからは、「休みの間痛くなったら困る。」と言われる。以前、体験したことだが、腰痛持ちの方が週に1-2回治療していた。夏休みで治療ができなくなってどうなるか不安だったが、蓋を開けてみ…
これは以前聞いた話だが、ある医者が待合室の患者を呼んで、パソコンで色々と資料を見ていた。 患者が医者の横の座り、 患者「先生、最近体調が悪いのです。食欲もなくて・・・・。」 先生「血液やレントゲンは異常はないです。」 患…
(1)日本を今一度せんたくいたし申候 (2)人よりも一尺高くから物事を見れば、道はつねに幾通りもある (3)世の人は我を何とも言わば言え、我が成す事は我のみぞ知る (4)人間というものは、いかなる場合でも好きな道、得手の…
ネットで見つけました。 【あ】「ありがとう」は何度言っても良いこと 【い】「忙しい」と言う人は頼りにならないこと 【う】運を引き寄せるためには努力し続けること 【え】笑顔は最大の武器であること 【お】お礼はすぐにすること…
これもネットで見つけました。 あまりに見事なのでシェアします。 心がもろいのが18歳・・・骨がもろいのが81歳 道路を暴走するのが18歳・・・逆走するのが81歳 恋に溺れるのが18歳・・・風呂で溺れるのが81歳 社会に旅…
私が子供の頃からサザエさんは有名だが、波平さんが54才とあるとき聞いてびっくりした。昔の54才はあんなに年寄りだったのか・・・。そういえば還暦のイメージは赤い服を着た本当におじいさんだった。それはさておき、ある方から、「…
以前から何人かの音楽家を治療している。ほぼ全員に言えることは身体が格闘家と同じである。傍から見ていると音楽家は上品で身体を酷使する格闘家とは全く違うと感じるだろうが、実際はそうではない。自分の才能と戦い、心の中でもがき、…
これは少し前の話だが、精神科の医者が右肩が痛くて治らないという。自分で注射を打ったり、ジムに通ったがよくならないので来たという。身体を診ると右の背中が異常に硬い。これは胆嚢の反応なので、「先生、何か辛いものを食べています…
友だちの数で寿命は決まる 石川 善樹 (著) 気になるタイトルなので読んでみた。(本編引用) ・ 「つながり」が少ない人は死亡率が2倍になる。 ・ 同僚があなたの寿命を決めている ・ 「つながり」が単調な男子校出身者は早…
昔父親がよく、「もう少しで親父の死んだ年だ。越えられる方なぁ?」と言っていた。次にその年を越えると、「親父の死んだ年を越えられた。」、「もう少しで5年になる。」とか言っていた。どうもこの感覚は男性特有みたいだ。患者さんを…