身体の寺子屋・真犯人シリーズ-膝蓋下脂肪体
今回は少し難しい言葉が出てきます。「膝蓋下脂肪体 しつがいかしぼうたい」は聞いたことがないと思いますが、膝痛を語る上で最近1番注目されています。 まず場所ですが、「膝のお皿の下」にある、とても神経や血管に富んだ脂肪組織で…
今回は少し難しい言葉が出てきます。「膝蓋下脂肪体 しつがいかしぼうたい」は聞いたことがないと思いますが、膝痛を語る上で最近1番注目されています。 まず場所ですが、「膝のお皿の下」にある、とても神経や血管に富んだ脂肪組織で…
ある程度の年齢になると、「膝が痛いのは当たり前、友達も皆どこか痛いと言っている」という会話をよく聞く。しかし身体にしてみたら迷惑な話で、「私が痛みを一々出さなくてもいい生活をして」と言っているだろう。以前から、「身体の中…
以前聞いた話で、サラリーマンの仕事の8割は人間関係にエネルギーを使うそうで、本当の仕事は2割程度の能力で出来てしまうと言う。だからある方は朝の7時に出勤して9時までに仕事を終わらせ、あとは人間関係に集中していると聞いたこ…
仕事柄、顎関節異常の方には、「噛み合わせの問題ね」と言ってしまうが、患者からすると、「噛み合わせは問題なくて、食いしばっているだけです」と言われてしまう。 似た言葉だが、少し解説をしたい。 噛み合わせは「歯の並びや噛み合…
この時期になると必ずある種の患者が来る。それは扇風機やエアコンに当たりすぎて、首のこりや頭痛、眩暈、酷い方では鬱病を発症している。話を聞いてみると、暑い時期になり、風呂上がりなど顔に風を当て続ける。机の位置が悪いとエアコ…
以前から、「難病治療の鍵は鼻にあった」と言っているが、同じ学会(日本病巣疾患研究会)に所属の萩野仁志先生がyoutubeで「6軒の病院で「異常なし」と言われた喉の激痛や慢性腎炎、血尿との苦闘の末EATで人生が変わった女性…
今までブログを2400本書いていて、当院の常連さんのレベルも段々上がってきていて、少しだけ「身体の寺子屋」と題して難しい内容を解説いたします。まずは「真犯人シリーズ」と題して、左膝痛からお話します。 以前から、「左膝痛と…
長年この仕事をしていると、例えば難しい腰痛患者に対して、こちらが手こずっていて、突然新人が良くしてしまうケースが結構ある。新人に対して、「何をやったの?」と聞くと、「ただ揉んだだけです」と言われ、「その程度の治療で良くな…
これは昔から感じていることだが、男性は五十肩のリハで殆ど途中から来なくなる。女性は化粧や髪を洗うのにどうしても治りたいからまず通う。鬱病でも同じ事が言えて、当院では鬱病は全員EAT(Bスポット療法)に送るが、女性は短期間…
以前から、EAT(Bスポット療法)のことは書いている。「難病治療の鍵は鼻にあった」と書いたとおり、鼻炎があると病気は良くならない。鼻炎も自覚症状が出ればいいが、上咽頭炎などは殆ど出ない。 先日紹介で来た患者も、花粉症をほ…
例えば、今自宅の壁がボヤで燃えているとする。そんな時、コップ1杯の水をかけて「消火活動をしました」と言われたら、何と言うだろう?「火は消えたの?」と聞かれれば、「消えたかは分かりませんが、消火活動はちゃんとしました。」と…
以前、健康のためといって、毎週日曜日にテニスをしていた方が、その後必ずマッサージにかかっていた。本人にしてみると、健康のためにスポーツをやっているのにマッサージにかからないと身体が持たないという。ある時、「健康にためにス…
ある先生から、「なんか田中先生はいつも楽しそうに仕事をされていますよね。」と言われ、「そうですね。長いことやっているからもう道楽です。感覚的には子供がプラモを作るのと全く同じです。簡単なプラモだとすぐに飽きてしまうので、…
最近はZoomでセミナーが聴講できるので、昔の比べて格段に勉強できる環境が整っている。 いつも講義を聞きながら思うのは、「ではここから深掘り」と必ず担当者が言う。 毎回この言葉には少し疑問を持っている。 学問だから深掘り…
時短家電 覚えるまでに 長時間 痛いのは こことあそこと あら全部 ポイントは 貯まらないのか 医者通い 自己紹介 名前、出身 趣味、持病 パラに似て 妻も花散り トゲ残し 失言は 家庭内でも 命取り 婚活の 殺し文句は…
患者さんがよく、「こんなに痛いのに、病院の検査に一切引っかからない」と言って来ます。例えば腰が痛くてレントゲンを撮っても映るのは骨ぐらいで神経・血管・筋肉・膜などは全て透き通ってしまいます。勿論骨に異常があれば分かります…
以前から、「ストレスと末端のこり」は書いている。例えば緊張状態になったときに、お腹が空くだろうか。基本的には空かないと思う。仕事が終わってほっとしたときに、「何か美味しい物を食べたい。」となるのではないだろうか。緊張状態…
左肩には「ヤダモン君」と言って、「心臓の反応点」があります。 ヤダモン君とは昔、NHKを見ていたら子供番組で、母親が何を言っても「ヤダモン」というキャラクターがいて見た瞬間、「あ、心臓と同じ反応だ」と感じ、それ以来、心臓…
脛は以前から、「冷え、ストレス、歩きすぎ、胃腸 」が原因で硬くなると言っている。常連さんが脛が楽にならないというので少し対策を考えてみた。 鍼を刺すか自宅でパルスなどの電気刺激を色々な種類で試す モヤモヤ血管を疑う 足を…
漢方では「肺経 はいけい」と言って呼吸器に問題があるときに、「肺経のツボ」を使うのが定番です。肺経の経路はお腹から始まって肺の上を通り、鎖骨の下を抜け、腕の親指側を通って、最終的に親指の爪の際へと抜けていきます。 特に肘…